鶴岡市庄内農業担い手サミット2017

2017年で農業を始めて早くも5年目になりました
就農当初は機械や設備、知識も何もなく始めましたが
少しづつ農業の知り合いや周りの農業者達にいろいろ教えてもらい
ノウハウもちょっとづつ増えて来ました

鶴岡市では自分たちのような新規就農者を支えて
農業を続けていける人が増えるよう様々なサポートをしてくれています

その一環として新規就農者を対象に
毎年庄内担い手サミットを開催しています

内容としては下記の講演などがあり
全国での新規就農者が抱える問題や
その問題の解決策などの話などがありました

講演 「若手農業者を地域で支える仕組みづくり」
「地域全体で支え合う庄内農業の在り方」
講師 納口 るり子 氏 (筑波大学生命環境系 国際地緑技術開発科学専攻 教授)

特に非農家出身の新規就農者は離農率も高く
定着率が低いというのが全国的な傾向でした

確かに自分たちも非農家出身の新規就農者ですが
なぜそうなのかは本当にわかる気がします

何か新しい作物を栽培しようとして
さらにそれで生活を成り立たせる分の収入を得ようとしたら
単一作物の場合ですがha単位で農地も必要だし
労働力も自分一人では絶対足りないし
人力だけでは効率も体力的にも限界はあるし
機会を買うための資金も必要になるし
栽培を始めたら作物を売って
その売り上げが入ってくるまでにも数ヶ月はかかるので
それまでの運転資金も必要になるし

これを踏まえ就農までに綿密な事業計画をしないといけないけれど
はっきり言って農業未体験の人が
現実的な事業計画を作成するのは至難の技だと思います

実際自分たちも一番最初に計画を作った時には暗中模索で
今からみたら全然現実的ではない計画ではなかったと思います

そんなこんなでやって来た自分たちでしたが
このサミットの中で新規就農者の事例発表といういうことで
セミナーに来た皆さんに対して自分たちの活動を発表することになったのです

しかももらったタイトルは
「新しい農業を目指して」その実践者からの発表ということでした

(〃゚д゚;A アセアセ・・・
我らでよろしいのでしょうか。。。

特にこれといった斬新な栽培をしてるとか
ないですけどーーー
(ノ*゚▽゚)ノ ウォォォォォン

どんな新しい情報を得れるかと期待して来た方
残念でした。チーン

しかし、このサミットを通じて
普段あまり繋がりのない様々な新規就農者や市役所
またいろんな業者の方とも新しい繋がりを持つことができ
とても有意義な時間を過ごすことができました

これを機に鶴岡市の新規就農者のグループでも作って
みんなで情報交換をする場を増やしていこうかなと考え中です

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